「野あそびのなかで リース・自然の贈りもの」



影山陽子 著

25.5cm × 21cm

56ページ

定価 1,500円



初めての作品集 「野の詩をききながら リース・自然の贈りもの」発刊から10年がたち、この度あらたに作品集「野あそびのなかで リース・自然の贈りもの」を出すことができました。
これまでのカレンダー写真に新しく撮りおろした写真も加えました。
この10年で変わったところと変わらないところと・・・
風と光と野の詩を伝えることができたら幸せです。





目次から


はじめに
春を待ちきれなくて
風がそよぎ 光あふれて 花が咲いているというのに
16
自然と同じリズムでいられることは
20
しみひとつない純白こそ尊い
35
凍てつく空気のなか 満月で明るい夜
40
そしてまた季節はめぐる
52
野あそびでみつけた 一瞬の輝き
54
おわりに
56



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